幸手市で外壁メンテナンス！オレンジとホワイトのツートンカラーでカジュアルな印象のお住まいへ♪
街の屋根やさん春日部店です！
今日のブログは
前回、屋根カバー工法を行った、
幸手市のお客さま宅の外壁塗装工事をお届けします。
同じお宅の屋根工事の様子はコチラ➤➤➤
幸手市で屋根工事！塗膜劣化、差し棟のズレが気になるスレート屋根をカバー工法で金属屋根に一新しました♪
前回、屋根カバー工法を行った、
幸手市のお客さま宅の外壁塗装工事をお届けします。
同じお宅の屋根工事の様子はコチラ➤➤➤
幸手市で屋根工事！塗膜劣化、差し棟のズレが気になるスレート屋根をカバー工法で金属屋根に一新しました♪
幸手市のお宅はサイディングと呼ばれるパネル状の外壁材が使用されています。軽量で耐震性に優れ、デザインも豊富であることから日本国内で主流となっています。
しかし、経年すると、塗膜が劣化し色褪せたりひび割れや反りも出てきますので、定期的なメンテナスが必要です。
パネルの継ぎ目を埋める、コーキングも耐用年数は約10年ですので、外壁のメンテナンスを行う場合、一緒にお手入れを行うことが推奨されています。
外壁だけでなく、シャッターカバーや雨樋などの付帯部もしっかりと綺麗にしていきますよ～。
下地が汚れていては、新しく塗る塗料がうまく付着せず、すぐに剥がれてきてしまうなど、トラブルを生むことにもなりまから、決して手を抜くことは出来ません！
コーキングは劣化するとひび割れや剥離が発生し、雨漏りに繋がる恐れもあるので、面積の小さい箇所ですが、補修は必ず行いましょう。
既存のコーキングを全て剥がして撤去し、剥き出しになった目地にプライマーを塗布します。プライマーには外壁とコーキング剤との接着性を高める効果があるんですよ。
乾ききらないうちに目地両側に貼っていた養生テープを剥がせば補修完了です。
塗装の基本は3回塗り！下塗り⇛中塗り⇛上塗りの順に行います。
最初の下塗りは外壁材と新規塗料との密着性を高める専用塗料を使用します。
中塗りと上塗りは同じ塗料を使用するので、塗膜に厚みが出て、色ムラのない美しい仕上がりになります(^_-)-☆
今回使用した塗料は関西ペイントのダイナミックMUKIです。
無機塗料の強靭さと有機塗料の柔軟性を併せたハイブリッド塗料で、超高耐候性、汚れにくく、防カビ・防藻性にも優れています
製品情報➤➤ダイナミックMUKI
街の屋根やさん春日部店では、事前にカラーシミュレーションで塗装前からご自宅のカラーイメージを具体化することができますよ。
担当者にご要望を何なりとお仕えくださいね(^_-)-☆
塗装箇所によって、ローラー刷毛や、筆、スプレーガンなどを使い分けて仕上げています。
工事前は落ち着いた色合いでしたが、鮮やかなオレンジでカジュアルで明るい印象を受けるお宅に変身しました。
同じツートンカラーですが、色のチョイスによってこんなにも違いが出るものなんですよ！
イメージ通りに仕上がったと幸手市のお客さまもとても喜んでいらっしゃいました。
皆さまのお宅も、外壁塗装でお家イメージを一新してみませんか？
街の屋根やさん春日部店に是非お任せください！
ご連絡お待ちしております。
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