液体状のウレタンをベランダの床に塗り重ねて防水層を作る方法です。 細かい部分にも塗れるため、形が複雑なベランダにも対応でき、柔軟性も高いのが特徴です。 乾燥に時間がかかりますが、メンテナンス性が高く、コストも比較的リーズナブル。
FRPとは、ガラス繊維を混ぜた樹脂素材のこと。 硬化するととっても強く、耐久性もバツグン!戸建て住宅のベランダでは特に多く使われています。 ただし、硬化後は固くなるため、揺れやすい建物には向かないこともあります。
これは防水層の上に、紫外線や雨風から守る保護塗装を施す作業です。 トップコートは防水層そのものではありませんが、仕上げの塗装で耐久性をグッと上げてくれる存在です。 定期的に塗り替えることで、防水層を長持ちさせることができます♪
築18年・春日部市のお客様邸 「最近、雨のあとにベランダにシミが残るのが気になる…」とお問い合わせいただきました。 現地調査の結果、FRP防水のトップコートが劣化しており、水が浸透しやすくなっている状態でした。
トップコートの再塗布で見た目もピカピカになり、お客様から「こんなに変わるとは!」と感動のお声をいただきました♡
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