幸手市 劣化した雨樋の全交換！二次被害を招く前の早めの対応策をご紹介♪
2025.01.17
劣化と弱い固定力の雨樋を全交換！ 幸手市にお住まいのみなさま、こんにちは！街の屋根やさん春日部店です。 今回のブログは幸手市のお客さま宅の雨樋の全面交換工事をご紹介します。「色褪せとつなぎ目部分のズレているような劣化が気になるのですが～」とご連絡をいただいたのがきっかけです。雨樋…
蓮田市 雨樋工事！雨水が溢れて機能を果たしていない雨樋を全交換。すっきり流れる雨樋へ
街の屋根やさん春日部店です！
今日のブログは蓮田市のお客さま宅で実施した
雨樋交換工事をお届けします。
「雨が降ると、雨樋から雨水が流れ落ちてくる」
とのご相談をいただいたのがきっかけです。
雨樋交換工事をお届けします。
「雨が降ると、雨樋から雨水が流れ落ちてくる」
とのご相談をいただいたのがきっかけです。
雨樋の耐用年数は素材や周辺の環境によって多少違いはあるものの、おおむね15年から20年程度です。
気になる不具合が無い場合でも経年によって劣化が進んでいると、少し負荷がかかっただけで、破損する危険性もありますので、定期的な点検、必要に応じたメンテナンスを行うようにしましょう。
街の屋根やさん春日部店では点検・調査・お見積りは無料にて行っておりますので、お気軽にご連絡ください。
これだけ変形してしまっていると、少量の雨の場合でも雨樋の途中から雨水が流れ出てしまい、雨樋の機能が正常に果たされていません(;´･ω･)
冬場に降った雪の重みと考えられますが、雨樋を支えている金具ごと歪んでしまっていて、この冬、また降雪があると、さらに付加がかかって落下してしまう恐れもあります。
また、屋根の隅の‘曲がり’部分に欠けも見られました。これは、おそらく飛来物によって破損したものでしょう。曲がり部分は雨水が勢いよく曲がっていくところなので、欠け箇所から雨水が飛び出してしまうこともあることでしょう。
スチール芯の廻りを樹脂でコーティングしているので、塩ビ製の雨樋よりも耐久性に優れ、歪みにくいため、人気のある製品なんですよ～。
因みに雨樋のカラーはミルクホワイトです。蓮田市のお客さま宅の白系の外壁によく馴染む仕上がりになりましたね♪
いよいよ本格的な冬がやってきました。
たとえ雪が降っても、この冬は重みで曲がることはないでしょう。安心してお過ごしください(^_-)-☆
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