2026.09.30
こんにちは!街の屋根やさん春日部店です。 外壁からの雨漏りは、長年の風雨による外壁材の経年劣化や継ぎ目の傷みが原因となっていることが多いです。今回のような部分的な補修であれば、費用目安は40万〜70万円程度、工期は5日ほどとなります。状態により変わるため、まずは現地確認をおすすめ…
こんにちは!街の屋根やさん春日部店です。
今回は白岡市で、窓のまわりから雨染みが気になるとのご相談をいただいた事例です。
現地調査でサッシ周りの水切り板金・カバー金具の劣化とコーキングの破断を確認し、これを主な原因と判断しました。
対象窓まわりの水切り板金・カバー金具の交換とコーキング打ち替えを実施し、費用目安は約20〜35万円、工期は3日間でした。
今回ご相談いただいたのは、築26年の木造2階建てにお住まいのお客様です。
窓のまわりに雨染みのような跡が見え始め、「サッシごと交換が必要なのか、部分的な補修で済むのか」とご不安を感じられていました。
現地調査では、サッシ上部の水切り板金・見切りカバー金具の状態と、周辺のコーキング、窓枠木部の状態を重点的に確認しました。
サッシ本体の開閉や機能面には問題が見られませんでした。
今回は、サッシ下部の水切り板金・見切りカバー金具の劣化とコーキングの破断により雨水が浸入し、窓枠木部が腐食したことを主な原因と判断しました。
窓まわりを確認したところ、水切り板金に変形や浮きが見られ、その周辺のコーキングも硬化してひび割れ、一部は剥離している状態でした。
あわせて、その真下の窓枠木部が変色し、触ると軟らかくなっている箇所を確認しました。
水切り板金・コーキングが劣化している位置と、木部が劣化している位置がほぼ一致していたことから、この部分を主な浸水経路と判断しています。
| 部分補修(コーキングのみ打ち替え) | 変形・劣化した水切り板金自体の排水機能は回復せず、再発のリスクが残ると判断し、単独では採用しませんでした |
| 塗装 | 板金の変形や防水性を塗装で補強することはできないと判断しました |
| 水切り板金・カバー金具の交換・補修(今回採用) | 劣化が板金・金具とその周辺のコーキングに限定していたため、この範囲の交換・補修で防水性を回復できると判断しました |
| サッシ交換 | サッシ本体の開閉・機能そのものには問題が見られず、今回は交換までは必要ないと判断しました |


| エリア | 白岡市 |
| 建物 | 木造2階建て |
| 築年数 | 築26年 |
| 施工範囲 | 対象窓まわり 約18㎡相当 |
| 工事内容 | 水切り板金・カバー金具の交換・補修+コーキング打ち替え |
| 使用材料 | 水切り板金・見切りカバー金具(新規) |
| 費用帯(目安) | 約20〜35万円 |
| 工期 | 3日間 |
※2026年9月時点の目安です。劣化範囲・板金の形状により変動します。
役物交換・補修工事の費用は、水切り板金や見切りカバーの形状・サイズ、劣化範囲、既存外壁との取り合い方法などによって変動します。
費用について迷われる場合は、まず現地を見せていただいたうえで、状態に応じた目安をお伝えすることも可能です。
「工事を頼むかはまだ決めていない」という段階でも構いません。
窓まわりの雨染みの写真を見てほしいだけでもご相談いただけます。
まずはお電話で状況を伺うだけでも構いませんので、お気軽にお問い合わせください。
✅お電話で状況を伺うだけでも — 窓の見た目や気になっている点をお聞かせください。電話口だけでお答えできることもあります。
✅築年数と症状から費用感を聞く — 築年数・気になる箇所が分かれば、おおよその費用目安をお伝えできます。
✅現地調査を依頼する — 実際に現地で状態を確認し、写真でご報告します。
この記事の監修:山下流勢(一級建築板金技能士)/街の屋根やさん春日部店
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