2026.07.27
こんにちは!街の屋根やさん春日部支店です。越谷市で増えている「雨漏り」のご相談お電話をくださったのは、埼玉県越谷市にお住まいの築18年のお施主様です。越谷市は元荒川や中川などの河川に囲まれた低地が多く、梅雨時期や台風シーズンには湿気を含んだ南風が強く吹き付けるため、ベランダ外壁の…
越谷市は夏場に高温多湿になりやすく、冬場には冷たい北風が外壁を刺激します。
この「激しい寒暖差」により、ベランダ外壁のシーリングは通常よりも早く伸縮を繰り返し、目に見えない微細な隙間(クラック)を作り出してしまいます。
「雨が降った直後だけ湿っている」という初期サインを放置すると、壁内部の防水シートが2〜3年で急速に腐食してしまうリスクがあります。
現地で外壁の様子を確認すると、外壁材の隙間から入り込んだ雨水によって、外壁の内部にある防水シートがボロボロに破れ、黒く傷んでいるのが見えました。
外壁表面の含水率測定器による診断で、木部下地まで湿気が到達している数値(含水率30%以上)を確認したため、これ以上の木部の二次腐食を防ぎ、健全な外壁へと戻すために部分張替え工事を計画いたしました。
ベランダの外側から水を防ぐ役割をしている防水シーリングが、経年劣化によって完全に切れて隙間ができているのを確認しました。
その隙間から、何年もの時間をかけてじわじわと内部へ雨水が入り込み、本来は水を防ぐはずの防水シートまでもが湿気で耐えきれずに劣化してしまったと考えられます。
すべての工程が完了した段階で、新しく張った外壁やシーリングに隙間がないか、歪みがないかを職人と共に厳しくチェックします。
工事の全容をお客様にしっかりとお伝えするため、工事前、工事中、そして完了時の様子を詳細に記録した合計22枚の写真報告書を作成してお渡しいたしました。
当店の運営会社である山下板金工業には一級建築板金技能士が在籍し、雨漏り解決の専門知識を競う各種技能講習への参加や、JIO瑕疵保険対応などの客観的な実績を備えており、お客様に確かな安心をお届けする体制を整えています。
| 項目 | 今回の事例(目安) |
| 工事内容 | ベランダ外壁の部分張替え工事 |
| 工期 | 2日間 |
| 費用帯 | 約15万〜25万円(現場の状態や足場の有無により変動) |
| 築年数・建物 | 築18年 / 木造2階建て |
※2026年7月時点 of 目安です。屋根や外壁の状態、施工面積により変動します。
雨漏りの修理はお家の状況によって必要な範囲が異なるため、費用に関して色々と迷われることも多いと思います。
私達は、今必要な最低限の補修範囲を適正な価格で分かりやすくお見積りすることを徹底しています。
工事が無事に完了し、お客様から「ベランダの壁を触っても安心感があります。これでベランダの壁が湿っているのを見てハラハラしなくて済みます」と、本当にホッとした表情でお言葉をいただけました😊
ベランダ外壁の傷みを放置してしまうと、そこからお家全体の柱や主要な構造にまで湿気が広がり、将来的に大規模な修繕が必要になってしまう場合もございます。
しかし、早い段階で問題を見つけ、部分的に張り替える対策をとれば、費用を抑えながら大切なお住まいを維持することができます。
街の屋根やさん春日部支店では、無理な営業や契約の押し付けは一切行いません。
気になる症状を見つけましたら、いつでもお気軽にお声がけくださいね。
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