2026.09.10
こんにちは!街の屋根やさん春日部店です。ベランダ笠木からの雨漏りは、笠木の継ぎ目部分のコーキング(すき間を埋める材料)が劣化して起きることが多いです。今回のような笠木交換工事なら費用目安18万円〜28万円・工期2日程度。状態により変わるため、まずは現地確認をおすすめします。🏠 目…

🗣️「天窓の下の壁紙が剥がれてきて雨漏りを疑い相談しました。」





こんにちは!街の屋根やさん春日部店です。
天窓下の壁紙剥がれのご相談です。天窓まわりのコーキング劣化を主な原因と判断し、天窓塞ぎ板金カバー工事を実施しました(実施工金額32万円・工期1日)。
現場で確認した内容を写真とあわせてご紹介します。
ご相談をいただいたのは、築21年になる木造2階建ての戸建て住宅にお住まいのお客様です。
居間の吹き抜け部分に開閉式の天窓が1箇所設置されており、数ヶ月前から雨の強い日に天窓の縁からわずかに水がにじむようになり、その下の壁のクロスが剥がれてきたとのことでした。
お客様は、天窓自体はここ数年ほとんど開け閉めしておらず、他の窓の採光で十分と感じていらっしゃったため、天窓を維持すべきかどうかも含めて迷っている状況でした。
雨のたびに天井や壁の状態が気になり、放置してよいものか不安を抱えての相談でした。
現地調査は2026年6月15日に実施し、室内側の状態確認と屋根上での天窓まわりの確認を行いました。
天窓を板金で塞ぐことで、雨水が入り込む経路そのものをなくすことができます。
屋根面もフラットに近い形状に変わるため、コーキングの劣化に依存しない状態にできる点が、今回のお客様の状況(天窓を使わない・再発を避けたい)に合っていると判断しました。
今回は「古いからカバー工事」という単純な判断ではありません。
天窓外周のコーキング劣化と室内クロス剥がれの位置が一致していたこと、天窓自体を今後お客様が使わないというご意向、そして再発リスクを構造的に減らしたいという点を合わせて検討した結果、天窓塞ぎ板金カバー工事をご提案しました。
| エリア | 春日部市 |
| 建物 | 木造2階建て・戸建て住宅 |
| 築年数 | 築21年 |
| 工事内容 | 天窓塞ぎ板金カバー工事 |
| 実施工金額 | 約32万円 |
| 工期 | 1日 |
※2026年9月時点の本施工事例の実績金額です。
実際の工事費用は施工範囲・天窓のサイズや形状・下地の状態・足場の要否などによって異なります。
天窓塞ぎ板金カバー工事の費用は、天窓の大きさや設置位置、下地の状態、足場を組む必要があるかどうかなどによって変動します。
今回のように足場を要さない小規模な現場では、比較的短い工期・費用での対応が可能でした。
工事後は、雨の日に天窓のあたりを気にする必要がなくなったことで、お客様の不安が軽くなったご様子でした。
「工事を頼むかはまだ決めていない」という段階でも構いません。
天窓まわりの気になる症状の写真を見てほしいだけでもご相談いただけますし、築年数や症状から今回のような費用感をお伝えすることも可能です。
まずは現地調査からご検討いただくのも一つの方法です。
この記事の監修:山下流勢(一級建築板金技能士)/街の屋根やさん春日部店
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