2024.11.14
屋根カバー工法で屋根メンテナンス!新規屋根材はスーパーガルテクト!! 幸手市にお住まいの皆さま、こんにちは(^o^)丿街の屋根やさん春日部店です! 幸手市のお客さま宅より、最近、屋根と外壁の劣化が気になりメンテナンスを検討中とのことでご連絡をいただきました。現地調査を行い、劣化症…
依頼主様より、雹が降った後の無料点検をご用命いただきました。無料点検では損傷は確認できなかったものの、築年数が20年以上経っていることから、屋根カバー工法をご提案し施工しました。
依頼主様は、雹が降って屋根の状態が心配になったため、無料点検をご依頼されました。
スレート屋根は、経年に応じて塗装→棟板金修繕を実施し、化粧スレートの寿命を迎える築後20〜30年になると葺き替えか屋根カバー工法を行います。
それでは、スレート屋根の屋根カバー工法の様子をご紹介します。
まず、新しい屋根材を被せるために、棟板金や土台の貫板(ぬきいた)、および雪止めを撤去して屋根をフラットにします。
おしまいに、頂上部の棟板金の境目にコーキングを施すと作業完了です。
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