
2025.05.14
塗装できない屋根材!?正しい屋根リフォーム方法をご紹介します♪ 春日部市にお住まいの皆さまこんにちは!街の屋根やさん春日部店です(*'ω'*) 前回のブログでは、外壁の点検調査の様子をご紹介しましたが、今回はその続編!屋根の点検をした結果「グリシェイドNEO」という屋…

依頼主様より、雹が降った後の無料点検をご用命いただきました。無料点検では損傷は確認できなかったものの、築年数が20年以上経っていることから、屋根カバー工法をご提案し施工しました。
依頼主様は、雹が降って屋根の状態が心配になったため、無料点検をご依頼されました。
スレート屋根は、経年に応じて塗装→棟板金修繕を実施し、化粧スレートの寿命を迎える築後20〜30年になると葺き替えか屋根カバー工法を行います。
それでは、スレート屋根の屋根カバー工法の様子をご紹介します。
まず、新しい屋根材を被せるために、棟板金や土台の貫板(ぬきいた)、および雪止めを撤去して屋根をフラットにします。
おしまいに、頂上部の棟板金の境目にコーキングを施すと作業完了です。
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