
2025.10.01
白岡市で現地調査の結果、屋根重ね葺きを実施 白岡市にお住まいの皆さま、こんにちは!街の屋根やさん春日部店です(*'ω'*) 「築31年になるんですが、屋根ってそろそろ何かしないとダメですか?」「18年前に塗装したけど、最近くすんできていて…心配で&hel…

お客様より、雹被害を受けた雨樋の修繕についてご相談いただきました。無料調査において、雹で穴のあいた雨樋のほか、スレート屋根(コロニアルNEO)の劣化も見つかったため、仮設足場を有効活用して、雨樋工事と屋根カバー工法をご提案し、施工しました。
お客様より、雹被害を受けた雨樋の修繕についてお問い合わせいただき、無料調査にお伺いしました。
それでは、スレート屋根の屋根カバー工法と雨樋工事の様子を見ていきましょう。
仮設足場の設置を終えると、屋根の凹凸をなくすために、棟板金やその土台の貫板、雪止めなどを撤去します。
大屋根の防水紙敷設
下屋根の防水紙敷後
コーキングによる防水
ステンレスビスによる固定
新しい雨樋には、パナソニック パラスケアを採用しました。パラスケアは、耐候性や排水能力の高さに加え、コストパフォーマンスの良さが評価されています。
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