外壁塗装３選をご紹介します！

おいしい話には、わけがある♬

外壁塗装するとどう良いの？

外壁塗装をすると、お家にたくさんの特典がありますよ～！(^^♪
「保護」「美観」「機能性アップ」の3つの効果

1️⃣外壁の保護（劣化防止）

外壁は毎日、雨風や紫外線にさらされていて、時間経つとひび割れや色あせ、塗膜の剥がれが発生します (>_<)
塗装をする防水性と耐久性を持たせこれによお家の寿命を延ばす効果もあるのです

2️⃣美観アップ（見た目がキレイに）

外壁塗装をすると、新築のようなピカピカの外観に✨

3️⃣機能性アップ（快適な住まいへ）

最近の塗料は遮熱・断熱・防カビ・低汚染など、さまざまな種類があります。
例えば…
☀遮熱塗料→「夏は暑くてエアコンがなかなか難しい…」「冬は寒くて暖房をつけてもなかなか暖まらない…」そんなお
悩み断熱塗料解決できるかも知れませんよ！つまり、外壁塗装をすると「お家を守りながら、見た目もキレイになって、快適に過ごせる」という嬉しい効果があります

「そろそろ塗り替え時かな？」と思ったら、ぜひお気軽にご相談くださいね。施工実績の多い当店で、担当者から詳しくご説明させていただきます。

外壁塗装は３回塗りが基本！

外塗装壁はなぜ3回塗り?🎨✨

外壁塗装の基本は下塗り・中塗り・上塗りの「3回塗り」ですが、これは仕仕上がりの美しさと耐久性を高めるためなんです(^^♪

✅下塗り → 継続力を高める！
✅中塗り → 強度をアップ！
✅上塗り → 美しさ＆長い！

※「どうせ払うなら、しっかり長くもたせたい！」という方は、3回塗りがきちんと行われている業者か確認してくださいね。

🌟 3回塗りを省くとどうなるの？

1回塗りや2回塗りで終わらせてしまうと・・・
❌塗料が剥がれやすくなります💦
❌色ムラができて、見た目も良くなります💦
❌塗膜が薄くなり塗膜が徐々になり、耐久性が落ちる💦

付帯部分の塗装

外塗装壁の「付帯部分」ってどこ？

外壁塗装と言えば「壁を塗る」イメージが強いですが、実は外壁以外の部分も塗装するんですよ。
外壁以外の塗装する場所を「付帯部分（ふたいぶん）」といいます(^^♪

付帯部分も一緒に塗装することで、家全体がキレイに広がり、外観の美しさが楽しめます✨

🏡付属帯部分の主な箇所のご紹介

🟢雨どい（あまどい）
➡屋根から流れた雨水を排水する樋（とい）のこと！
紫外線雨の影響を受けやすく、劣化しやすい部分なんです！

🟢破風板（はふいた）・鼻隠し（はなかくし）
➡ 屋根の端の部分で風雨から守るための板です！
木製破風の場合…雨水を吸収して腐ってしまうことも😨

🟢軒天（のきてん）
➡ 屋根の向こう（軒の天井部分）のこと！
湿気がこもりやすくカビや苔が発生しやすくなります！

🟢シャッターボックス
➡窓やガレージのシャッターを収納するボックス部分！
金属製が多く、サビが発生します。サビると穴が開いたり強度がおちたりする事も！

🟢雨戸・戸袋（とぶくろ）
➡ 窓を守るための引窓を守るための引き戸タイプの雨戸や、その収納部分（戸袋）！
こちらも金属製や木製が多い

🟢ベランダ・バルコニーの手すり
➡ ベランダやバルコニーの柵や手すり部分！
金属製の手すりは、塗装が剥がれるとサビが発生しやすくなります！

🎨付属帯部分も塗装する特典

1. 外観がより美しくなる✨

付属部分（雨樋や破風板、シャッターボックス、軒天など）は、家の細かい部分ですが、美観に大きな影響を与えます。
塗装色あせや汚れが目立たず、全体の外観が整って見えます(^^♪
家の外観がピカピカだと人の気持ちもアップしますね♬

2.耐久性が向上する💪

付属部分には、雨や風、紫外線などにされる部分が多く、劣化が進みやすいです。
塗装を定期的にメンテナンスすることで、耐久性が向上し、当面良好な状態を保つことができます。

ガラリとキレイになったお家を是非ご覧ください！

まとめ