杉戸町 雨漏り修理！迷っている方に台風前の点検の良さをご紹介！
2025.06.20
杉戸町の方、雨漏り修理点検は早めに！ 杉戸町のみなさま、こんにちは。街の屋根やさん春日部店です。 今回のブログは・・・「最近、天井にシミができたかも」「壁に触ると、なんとなく湿っている気がする」。そんな“気のせい”が、実は雨漏りの始まりかもしれません。「な…
白岡市 雨漏り修理！「瓦がズレてるかも…」と訪問業者に言われたら？棟瓦取り直しで家を守る方法とは！
街の屋根やさん春日部店です(*'ω'*)
今回は、白岡市にお住まいの方からいただいた「瓦屋根の不具合」に関するご相談と、棟瓦取り直し工事の施工事例をご紹介いたします！
お客様からのお電話は、「実は天井に少し雨染みがあるんですけど、最近業者さんに『瓦がズレてますよ』って言われたんです」というものでした。天井のシミは以前から気にはなっていたものの、大きな雨漏りではないため「まだ大丈夫かな」と思っていたそうです。そこに訪問業者からの突然の指摘…不安になって、当社へご連絡いただいたのがきっかけでした。
白岡市は埼玉県東部に位置する、自然と都市機能がバランスよく整った町。
JR白岡駅周辺は通勤にも便利で、長く住まわれているご家族も多く、築30年以上の住宅が多数あります。こうした築年数の経ったお住まいでは、屋根の劣化や漆喰の崩れが進行しやすく、「気づいたときには雨漏りが始まっていた…」というケースも少なくありません。
瓦屋根は見た目にはしっかりしていても、内部の漆喰が劣化していたり、少しのズレで雨漏りのリスクが一気に高まるのです。
この棟瓦は屋根の頂上部で、左右の瓦屋根のつなぎ目を守る、いわば“屋根のふた”のような存在。ここがズレたり、土台の漆喰が崩れてしまうと、雨水が侵入して天井へと染み出してくるのです。つまり、「天井の雨染み＝棟瓦の不具合が原因」ということも多く見られるのです。
数ヶ月～数年のうちに、天井に穴が開いたり、クロスにカビが発生したりと、修理費用が一気に膨らんでしまうケースも。小さな不具合に早く気づけた今回のお客様のように、「気になったらすぐ点検」が結果的にいちばんお得なんです。
お支払い方法もご用意しております。
お気軽にご相談くださいね(^^♪
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