
2025.09.26
幸手市のみなさま!街の屋根やさん春日部店で行った3つの屋根修理をご覧ください♪ ✭幸手市のみなさまこんにちは 街の屋根やさん春日部です✭ 今回の現場ブログは・・「幸手市 屋根修理」をテーマに、実際に行った3つの屋根修理事例をご紹介します。屋根の修理は「雨漏りがしてから」では遅いケ…

はじめに、無料調査の様子を簡単に振り返ってみます。
防水紙は、二次防水とも呼ばれていて、屋根の雨漏りの最後の砦(とりで)なんです。また、防水紙の耐用年数は約20年。築年数20年を超えた屋根では、屋根材だけでなく防水紙の劣化も頭に入れてメンテナンスしましょう^^
それでは、セメント瓦屋根からガルバリウム金属屋根材への屋根葺き替え工事を見ていきましょう。
屋根葺き替え工事は、古い屋根材を撤去してから、新しい屋根材を敷設するリフォーム方法です。
◯古い屋根材を撤去するので屋根下地をメンテナンスできる
◯瓦屋根から金属屋根に変えると、屋根が軽くなり地震時に揺れにくくなる
といったメリットがあります。
棟板金の土台となる貫板(ぬきいた)を設置して、その上に棟板金を取り付けると屋根葺き替え工事の完了です。
おしまいに、軒天増し張りをお届けします。
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