2026.09.15
こんにちは!街の屋根やさん春日部店です。本記事は、一級建築板金技能士の山下流勢が現地調査・施工を担当した事例です。色褪せた古い屋根は、塗膜の劣化が進んでいるサインです。劣化が進むと屋根材自体がもろくなり、地震の揺れでひび割れや破損が起きやすくなります。築30年を超えたら、葺き替え…






通常、棟板金にはわずかな隙間があり、この隙間が屋根内部に入り込んだ雨水の排水と換気の役割を果たしています。ところが、間違った施工でこの隙間が完全に塞がってしまうと、浸入した雨水は行き場を失い、屋根材のわずかな重なりや釘穴などの隙間から内部へと侵入してしまいます。ここでポイントとなるのが、毛細管現象です。
毛細管現象とは・・・非常に細い管の中に液体が吸い上げられる現象のことです。
どんな屋根でも、中に入ってきた水分や湿気を逃すために、適度なすき間が必要です。
すき間がないと、逃げ場を失った水分が悪さをして、雨漏りを引き起こします。
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