
2025.05.14
塗装できない屋根材!?正しい屋根リフォーム方法をご紹介します♪ 春日部市にお住まいの皆さまこんにちは!街の屋根やさん春日部店です(*'ω'*) 前回のブログでは、外壁の点検調査の様子をご紹介しましたが、今回はその続編!屋根の点検をした結果「グリシェイドNEO」という屋…

通常、棟板金にはわずかな隙間があり、この隙間が屋根内部に入り込んだ雨水の排水と換気の役割を果たしています。ところが、間違った施工でこの隙間が完全に塞がってしまうと、浸入した雨水は行き場を失い、屋根材のわずかな重なりや釘穴などの隙間から内部へと侵入してしまいます。ここでポイントとなるのが、毛細管現象です。
毛細管現象とは・・・非常に細い管の中に液体が吸い上げられる現象のことです。
どんな屋根でも、中に入ってきた水分や湿気を逃すために、適度なすき間が必要です。
すき間がないと、逃げ場を失った水分が悪さをして、雨漏りを引き起こします。
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん春日部店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2025 街の屋根やさん All Rights Reserved.